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SNSで集客は可能?SNS集客の手順と注意点を詳しく解説|媒体別の特徴もご紹介

SNS集客の手順と注意点

「店舗の集客にSNSを活用したいけど、危なくない?」

「商品やサービスを宣伝するためにSNSを使ってみたいけど、実際効果ある?」

集客の方法を考えている方には、こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本記事では、SNS集客の手順や注意点について詳しく解説していきます。

SNSは無料でアカウント作成ができるものが多いので、コストをかけずに集客につなげられるのが魅力です。

さっそく、SNS集客の手順と注意点についてみていきましょう。

SNS集客とは

SNS集客とは、InstagramやTwitterなどのSNSツールを使って集客を行うことです。

SNSで直接コミュニケーションを取って集客につなげる方法から、別のサイトへ誘導して集客につなげる方法もあります。

SNSはもともと共通の趣味を持った人たちがコミュニケーションを取ったり、写真や動画を共有したりするツールでした。

しかし、インターネット利用が当たり前になっている現在は、個人だけでなく多くの企業や個人サロンなどがSNSアカウントを運用して集客を行っています。

SNSの集客のメリット・デメリットをみていきましょう。

SNS集客のメリット

  • 無料で利用できる
  • 時間や場所を選ばず発信できる
  • フォロワー経由で拡散される
  • 興味がある人の目にとまる

SNSの多くは無料で始められるものがほとんどです。

インターネットがあれば、スマホ1台でも時間や場所を選ばずに発信できます。

検索機能によって興味がある人の目にとまりやすく、フォロワー経由でさらに拡散される効果も期待できます。

SNS集客のデメリット

  • 効果が出るまでに時間がかかる
  • 炎上のリスクがある

SNS集客は、効果が出るまでに時間がかかります。

アカウントを作ったからといってすぐに多くの人の目に触れるわけではなく、まずはコンテンツを継続配信することによってフォロワーや友だちを増やさなくてはいけません。

SNSを中長期的に継続してフォロワーを増やすことができれば、リピーターとなるファンを育成する効果が期待でき、ブランディングにも繋がります。

SNS集客の手順

SNS集客はしたいけど、実際に何から始めたらいいの?という方のために、SNS集客の手順をまとめました。

SNS集客は、誰に向けてどんなコンテンツを発信するのかが非常に大切です。

目的を明確にする

SNS集客を行う前に、SNSの利用目的を明確にしておきましょう。

新しい顧客を獲得して販路を拡大したいのか、あるいはリピーターを増やしたいのかなどSNSの利用目的を明確にすることで、今後の戦略が立てやすくなります。

また、SNSは中長期的に継続することで集客に繋がりますが、効果が出ないと途中で挫折しやすくなります。

いつまでにどのくらい効果を出したいのか、マイルストーンを設定しておくことで、途中で挫折するのを防ぐことができます。

ペルソナを設定する

誰に見てもらいたいのか、「ペルソナ」を設定します。

ペルソナとは、顧客として想定する人物像を具体的にしたものです。

SNSはそれぞれに特徴があり、集まっているユーザーにも違いがあります。

ペルソナを設定することによって、どの媒体でどのようなコンテンツを配信すべきかが決めやすくなります。

ペルソナの設定方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

コンセプトを決める

目的を明確にしてペルソナを設定したら、コンセプトを決めましょう。

コンセプトとは、目指す方向性のことです。

ペルソナにどんな情報を届けるのか、どうなって欲しいのかといったコンセプトを決めることで、発信するコンテンツの方向性が定まります。

コンセプトが定まっていないと、本来伝えたいイメージや内容がぶれてしまい、狙ったペルソナに見つけてもらいにくくなります。

役に立つ情報・共感できるコンテンツを発信する

コンセプトが定まったら、いよいよコンテンツを発信していきます。

SNSで発信するコンテンツは、ユーザーの共感を誘うものであることが大切です。

集客のためのSNSなのにどうして共感が必要なの?と思う方もいるかも知れません。

しかし、そもそもSNSを利用するユーザーの目的は「情報収集」と「コミュニケーション」です

ユーザーにフォローしてもらうには、「このアカウントは役に立つ情報を発信している」と認知してもらうことが必要です。

また、ユーザーの共感を誘うコンテンツを発信することで、「誰かとこの情報を共有したい」と思ってもらうことができ、拡散の効果が期待できます。

効果測定と改善を繰り返す

多くのSNSには、アクセス数やインプレッション数などを閲覧できる機能があります。

どんな投稿に反応があったか、一定期間でどのくらいフォロワーが増えたか、などをこまめにチェックすることで、ユーザーの興味や関心の傾向を知ることができます。

同じSNSでも、投稿する時間を変えることで反応率が変わることもあります。

効果測定と改善を繰り返しながらフォロワーを集めることで、集客アップにつながります。

SNS集客の注意点

SNS集客はメリットがたくさんありますが、注意すべきこともあります。

継続することが必要

SNS集客を成功させるには、まずフォロワーや友だちを増やすことが必要です。

一気にフォロワーが増えたり、投稿が拡散されてバズることはめったにないため、中長期的に継続した運用をしなくては効果見込めません

中長期的な運用には、多くの時間を費やすこともあります。

事前にコンテンツのネタをいくつか用意しておくなど、あらかじめ継続できる工夫をしましょう。

拡散力が高く炎上のリスクがある

SNSは紙媒体に比べてフォロワーからそのフォロワーへと拡散される効果があります。

良い投稿が拡散されるのは嬉しいですが、不適切な投稿として拡散されるリスクもあるのがSNSです。

投稿した内容にミスがあったり、誤解を生むような内容になっていたりすると炎上につながる危険性もあります

炎上してしまうと企業やブランド全体のイメージ低下に繋がりますので、投稿内容は慎重に吟味してください。

ブロックされる

LINEやInstagramなど、SNSによっては「ブロック機能」がついている媒体もあります。

ユーザーとして利用する時には、不要な情報が入ってこないように制限できるというメリットになります。

しかし、発信する側からすれば友だちやフォロワーに一度ブロックされてしまうと、自分の発信する情報が相手に届かなくなってしまうというデメリットになります。

ユーザーが特定のアカウントをブロックする要因には、以下のようなものがあります。

  • 役に立つ情報が無い
  • 配信頻度が高くノイズに感じる
  • 不快な体験があった

ユーザーは、配信するコンテンツ内容が自分にとって有益でないと感じるアカウントをブロックする傾向があります。

ブロック数が増えてきたら、投稿の内容が読者に役立つものになっているか見直してみてくださいね。

古いコンテンツが流れる

SNSは新しい情報が次々と入ってくるため、古い情報は埋もれてしまいます。

例えばLINEでクーポンを配信しても、その後に毎日メッセージを送信していたらクーポンがどんどん上に行ってしまいますよね。

ユーザーが過去の投稿を遡るのは、なにかの目的があるときです。

TwitterやInstagramであれば固定機能などもありますので、伝えたい情報が流れないようにする方法があればぜひ活用してください。

SNS集客におすすめのSNS 6種類

SNS集客には、主に以下の6つのSNSが活用できます。

SNSによってユーザーの層が違い、使える機能も異なります。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントの特徴

  • トーク機能でユーザーとの直接のコミュニケーションに特化
  • 幅広い世代にアプローチできる
  • 販促に有効なクーポンやショップカードなどの機能が充実している
  • チャットボットでやりとりができる

LINEは日本国内で月間約9300万人が利用しているコミュニケーションツールです。

コミュニケーションツールであるLINEを活用するため、顧客と一対一でのやりとりにも向いています。

販促に使える機能も充実しており、一度来店した利用者に友だち登録してもらうことで再来店を促す効果も期待できます。

Instagram

Instagramの特徴

  • 画像や動画の投稿がメイン
  • ハッシュタグ機能によって検索に表示させることができる
  • スポット(場所)ごとの投稿をまとめて閲覧できる
  • 広告出稿ができる

Instagramは若者の利用者が多いイメージがありますが、最近では企業やブランドの集客にも活用されています。

写真や動画を用いて視覚的に訴求できるので、アパレルショップや美容室、ネイルサロンなどのビジュアルでアピールしたい業種には特におすすめです。

ハッシュタグの利用で投稿のインプレッションを伸ばしやすく、キーワード検索の機能も充実しています。

Twitter

Twitterの特徴

  • 投稿は140文字以内
  • リツイート機能で情報が拡散される
  • 「いいね」をした投稿が自分のいいね欄に追加される
  • 広告出稿ができる

Twitterは、文字での投稿がメインです。

リアルの知人だけでなく、共通の趣味・話題でつながっている人が多いSNSでもあります。

自分が「いいね」をしたツイートがいいね欄に蓄積されているので、気になる情報を保存しておくこともできます。

リツイートやいいねがフォロワーのタイムラインに表示されるため、Twitterのフォロワー繋がりで投稿が拡散されていく効果が期待できます。

Facebook

Facebookの特徴

  • シニア層の利用者が多い
  • Instagramと連携してショップ機能が使える
  • シェア機能で情報が拡散される
  • 企業情報を記載できる

フェイスブックは実名登録が基本となっているため、信頼度の高いSNSといえます。

世界一利用者の多いSNSであり、40代以上のシニア層や企業の経営者に向けたPRに向いています。

YouTube

YouTubeの特徴

  • 動画配信がメイン
  • ライブ配信機能で視聴者とリアルタイムでやりとりできる
  • インフルエンサー経由で商品やサービスのPRが可能
  • 視聴者がコメントできる
  • 急上昇に注目されているコンテンツ表示される

YouTubeは動画コンテンツがメインのSNSです。

動画で商品やサービスの使用感をリアルに伝えることができ、視聴者も「見る」だけでよいので読むよりも簡単に情報を受け取ることができます。

YouTubeで活躍するインフルエンサーに商品を紹介してもらうことで、高い広告効果も期待できます。

TikTok

TikTokの特徴

  • 10代~20代の若い世代の利用率が高い
  • 短い動画がメイン
  • 人気のある動画は何度も再生される

若い世代に人気のTikTokは、BGMに載せた短い動画が多く投稿されています。

人気のある動画は何度も再生されるなど、視聴者に評判の良い動画を生み出せれば一気に知名度が拡大できるという特徴があります。

TikTokは海外ユーザーが多いため、海外向けに商品やサービスを発信したい時にもおすすめです。

まとめ

SNSで集客は可能なのか、SNS集客の手順や注意点、媒体の特徴をみていきました。

SNS集客は、無料で始められるものが多く拡散されやすいというメリットがあります。

反対に、拡散されることで炎上するリスクや、ブロックによって情報を配信しても受け取ってもらえないという注意点もあります。

SNS集客は利用する媒体によってもアプローチできる層や期待できる効果が異なります。

また、SNS集客の効果が出るまでには中長期的な運用が不可欠。

ユーザーに有益なコンテンツを発信し続けることで、将来の顧客育成にお役立てください。

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