会社員を辞めてフリーランスになると聞くと、「自由で楽しそう」というイメージを持つ人も多いかもしれません。
その一方で、「本当に辞めて後悔しないの?」と不安に思う人もいると思います。
結論からいうと、私は会社員を辞めてフリーランスになったことを後悔していません。
ただ、会社員を辞めるときは楽しみな気持ちと同じくらい不安もありました。
実際にフリーランスとして働くようになってからも、「これは会社員の方が安心だったかも」と思う場面もあります。
この記事では、会社員を辞めてフリーランスになった私が、実際に感じているメリットと不安についてまとめました。
これから働き方を考えている方の参考になれば嬉しいです。
フリーランスになって良かったと感じること【メリット】
会社員からフリーランスになって、働き方の自由度は大きく変わりました。
私が実際に働いてみて良かったと感じていることを紹介します。
働く時間を自分で決められる
会社員の頃は、決まった時間に出社して働くのが当たり前でした。
フリーランスになってからは、仕事をする時間を自分で決めることができます。
朝に作業する日もあれば、家事を終わらせてから仕事をする日もあります。
生活に合わせて働けるようになったことは、大きな変化だと感じています。
通勤がなくなった
会社員の頃は、毎日通勤する必要がありました。
フリーランスになって在宅で仕事をするようになり、通勤時間がなくなったことで生活に余裕ができました。
移動時間がなくなった分、その時間を仕事やプライベートに使えるようになったのも大きなメリットです。
人間関係のストレスが減った
会社員時代は、
職場の人間関係に気を使うこともありました。
フリーランスになると基本的には一人で作業することが多く、
職場のような人間関係のストレスはかなり減りました。
クライアントとのやり取りはありますが、
職場の人間関係とはまた違った距離感で働けると感じています。
フリーランスになって感じた不安や大変なこと【デメリット】
フリーランスという働き方にはメリットも多いですが、もちろん大変なことや不安もあります。
収入が安定するまで不安があった
会社員の頃は、毎月決まった給料が振り込まれていました。
フリーランスの場合は、仕事の量によって収入が変わることがあります。
最初の頃は、「来月の収入は大丈夫かな」と不安に感じることもありました。
ただ、継続して仕事をもらえるようになったり、スキルを増やしていくことで少しずつ安定してきました。
仕事の管理を自分でしなければならない
会社員の場合は、会社が仕事の管理をしてくれる部分も多いです。
フリーランスになると、
・仕事のスケジュール
・案件管理
・収入管理
などを自分で行う必要があります。
自由な働き方ではありますが、その分自己管理が大切だと感じています。
孤独を感じることもある
在宅で仕事をしていると、一人で作業する時間が多くなります。
そのため、人によっては孤独を感じることもあるかもしれません。
私の場合は、オンラインでのやり取りや打ち合わせがあることであまり孤独を感じることはありませんが、働き方としては会社員とは大きく違うと感じています。
フリーランスという働き方が向いている人
フリーランスという働き方は自由度が高い分、向き不向きもあると感じています。
会社員のように決まった働き方ではないからこそ、自分の性格や価値観によって合う・合わないが分かれることもあります。
現役フリーランスの私が思う「向いている人」と「向いていない人」の特徴をまとめてみました。
フリーランスに向いている人
フリーランスに向いていると感じるのは、次のようなタイプの人です。
- 自分のペースで働きたい
- 在宅で仕事をしたい
- スキルを身につけて収入を増やしたい
- 新しいことを学ぶのが苦ではない
フリーランスは、働き方の自由度が高い反面、自分で考えて動く場面も多い働き方です。
そのため「決められた仕事だけをこなしたい」というより、「自分で仕事を広げていきたい」という人の方が合っているのかもしれません。
フリーランスに向いていない人
逆に、次のようなタイプの人はフリーランスの働き方が大変に感じることもあります。
- 安定した収入がないと不安になる
- 自分で仕事を管理するのが苦手
- 一人で作業するのが苦手
会社員の場合は、仕事の管理や環境がある程度整っており、上司や同僚のサポートも受けられます。
フリーランスは自由な分、仕事の管理やスケジュールも自分で考えなくてはなりません。
そのため、人によっては会社員の働き方の方が安心できると感じることもあると思います。
会社員を辞めて後悔はしていない
結論から言うと、私は会社員を辞めたことを後悔しているわけではありません。
もちろん不安を感じることはありますが、自分の生活に合わせて働ける今の働き方は自分に合っていると感じています。
ただ、いきなり会社を辞めてフリーランスになったわけではなく、最初は小さな副業から始めました。
少しずつ在宅で収入を作れるようになったことが、今の働き方につながっています。
フリーランスになる前にやっておいて良かったこと
今振り返ってみると、会社員を辞める前にいくつか準備していたことはとても良かったと感じています。
いきなり環境を変えるのではなく、少しずつ経験を積んでいたことで不安も小さくなりました。
ここでは、フリーランスになってから「やっておいて良かった」と感じたことを紹介します。
副業で在宅ワークを経験していた
会社員の頃から、副業として在宅ワークを少しずつ始めていました。
最初は小さな仕事でしたが、実際に仕事を受けてみることで「在宅で働くイメージ」を持つことができました。
もし副業をしていなかったら、フリーランスとして働くことにもっと不安を感じていたと思います。
クラウドソーシングで案件を経験していた
クラウドソーシングを通して、いくつかの案件を経験していたことも大きかったです。
仕事の進め方やクライアントとのやり取りなど、会社員とは違う働き方を実際に体験することができました。
こうした経験があったことで、フリーランスとして働くことへのハードルは少し下がったと感じています。
スキルを少しずつ増やしていた
在宅ワークでは、スキルが増えるほど仕事の幅も広がります。
私の場合は、ライティングだけではなく動画編集なども少しずつ学びました。
できることが増えることで、仕事のチャンスも増えていったと感じています。
働き方は少しずつ変えていくこともできる
会社員を辞めるという決断は、簡単にできるものではないと思います。
でも、働き方を考えることはいつからでも始めることができます。
副業として在宅ワークを始めてみたり、新しいスキルを学んでみたりすることで、少しずつ働き方の選択肢を増やすこともできます。
未経験から在宅ワークで収入を作る流れについては、こちらの記事で詳しくまとめています。